あなたは、この様なことで悩んでいませんか?
3日間寝込んで、吐き気がするほどの頭痛
頭痛の薬は高価だし、薬ばかり頼っていても・・・
また我慢できないほどの痛みが、いつ襲ってくるか不安
仕事、学校を痛みのせいで休みがち
もう、頭痛に怯えず過ごしませんか?
お任せください!
よしだ鍼灸整体院が
あなたの頭痛の最後の砦になります!!
脅威の改善率99.01%
※個人の感想で結果を保証するものではありません。
どうして薬を飲んでも痛い片頭痛、緊張性頭痛を改善できるのか!?
理由① 片頭痛、緊張性頭痛の原因を、しっかり理解して施術をするから
最近の見解では、なんだかの原因で、頭の中の太い血管が拡張すると、その周囲を取り巻いている頭の中で、一番太い神経『三叉神経』が圧迫され、そこから痛みの物質を放出して、血管が炎症を起こします。血管が炎症を起こすことにより血管拡張を起こして、さらに三叉神経を刺激する。結果、悪循環を起こし『ズッキンズッキンと血管の拍動に合わせた痛み』を発生させる。
原因が分かっていれば、拡張を起こさせない施術を行えば片頭痛は起こりません。
天候の変化、気圧の変化、大事なプレゼンテーションや試験、大事な用事の時に起き、痛みや吐き気で折角の準備を無駄にした過去があるなら、このご縁に片頭痛、緊張性頭痛が起こる原因を理解し改善できる当院へお電話ください。
理由② 片頭痛、緊張性頭痛が起こりずらい身体づくりを覚えて頂いているから
片頭痛、緊張性頭痛は日頃の生活によって生まれます。では、どんな理由で起こるのでしょう? ずばり!姿勢の悪さです!!立っている時、座っている時、中腰の時の正しくない姿勢が片頭痛、緊張性頭痛を生みます。
しかし、仕事中や勉強など姿勢など気にしていられないですよね!?そこで、私達が正しい姿勢ができる様に身体を整え、正しい姿勢を持続できるよう筋トレやストレッチを覚えて頂きます。
どうして、患者さんが筋トレ、ストレスをしないといけないのか?
ストレッチや筋トレをするには、時間がかかりますし面倒くさいです。しかし、考えてください!!自分の身体です。この先、何年も付き合っていかなくてはなりません。今までの生活のままでは、片頭痛、緊張性頭痛に悩まされたままです。私達は、片頭痛、緊張性頭痛による痛み、吐き気、音や光の過敏症などに悩まされない身体を手に入れて欲しいと思っています。そのために、患者さんにも手伝ってもらい一緒に身体を良くして行きたいと思います。
日常生活の注意点、筋トレなどを提案し患者さんにも、良い身体づくりに参加してもらいます。
理由③ 痛み、吐き気を改善するだけではなく、患者さんがしたかったこれからを、叶えて行きましょう。
片頭痛、緊張性頭痛を治すことは大切ですが、痛み、吐き気、薬から解放された時、何がしたいですか?あなたが我慢してことを、叶えられるよう全力でサポートします。
理由④ マンツーマン施術
一回ごとに担当者が変わらないので、微細な変化に気が付き施術に反映させ、常に最適な施術が受けれます。
理由④ 国家資格を持った身体の専門家がサポートします
鍼・灸の国家資格を持ち、カイロプラクティック専門学校を卒業しました。施術も1万回以上行い、解剖学、生理学、運動学、東洋医学もしっかり勉強しています。
院長の挨拶
学生時代は、ラグビーをしていて首と腰
の痛みを感じていました。
病院に行く程ではなく、我慢できる程度でした。今思えばこの対処がまずかったと思います。
社会人になり学生時代に感じていた痛みも忘れていた時、急に腰痛が襲ってきました。
すぐさま病院に行ってみたら、『レントゲンを撮って骨には異常がないね』また、来週来て ね。飲み薬と湿布を出されて終わりました。
一週間が行っても同じ感じで、不安になり整体・カイロプラクティックに行きましたが、その場は楽になるけど・・・
本当に良くなるのか不安な毎日でした。あの時、自分で出来ること、気をつけることを、教えてくれたら不安な日々を過ごさなくて済んだと思います。
だらか、痛みで悩んでいるあなたに、私と同じ思いをして欲しくありません!
その経験は、今に生きていると断言できます。
当初は、確かな技術を得るため色々なセミナーに参加して勉強してきました。現在は、重症症状に対応できる技術を習得しています。
当院の理念は、最高の技術を提供し、患者さんの悩みを解決するをモットーに、技術、人間性など磨き、安心して相談できる院を目指しています。
施術の流れ
1、問診票記入・しっかりカウンセリングを行う
些細な悩み事や不安なことをご質問ください。
2、運動検査で原因をチェック
カウンセリングでお伺いした内容を基に、当院で改善可能か検査します。
3、施術
納得頂いた施術方針にそって、施術を行います。最新の特殊機器も導入しておりますので、必要に応じて複合施術を行います。
4、アドバイス
治療後は、リラックスしながら日常生活で気を付けることや、バランスを整える運動やストレッチを指導しています。
施術を受けられた患者さんの感想
通常料金 初回検査料 2,100円
特別施術コース 7,000円
合計 9,100円
初回限定お試しキャンペーン
初回限定特別価格 5,000円
『もう大丈夫です、その辛さ楽になります』ご予約は今すぐ
045-439-2145
ホームページを見たとお伝えください
頭痛のあれこれ
片頭痛の正体
片頭痛の痛みは血管の拡張に伴うもので、主に頭蓋骨の外側でこめかみの方に向かう外頚動脈系の動脈で拡張が起こるのです。
この痛みは、痛い部位の血管(浅側頭動脈)を冷やしたり(冷やすことにより、動脈を収縮される)、圧迫したりすると軽減することがある。片頭痛は、血管性の頭痛なので動脈の拍動に合わせズキンズキンと痛む拍動性頭痛でもある。
片頭痛は片方の頭痛と書きますが、片側性だけでない。両側が痛む片頭痛もある。片側に出ることが多いのですが、約40%の方では両側が痛むこともあります。
両側が痛む場合でも片側が強く痛みを呈しやすい。つまり、純粋に片側だけが痛む片頭痛は、全体の60%くらいなのです。
頭の半分が痛いので、自分の頭痛は片頭痛だとおっしゃっている頭痛持ちの方がよくおられますが、片頭痛の頭痛は特徴的な発作性であること、また痛みが拍動性であることから、よく聞くと、片頭痛ではなくて緊張型頭痛であることも多い。
片頭痛発作は、一旦起れば痛みは数時間から数日続くこともあり。1回あたりの頭痛発作の持続時間は4時から72時間であって、何日にもわたってだらだらと頭痛が続くことはありません。 片頭痛の痛みの原因は、頭の動脈がひろがって、その壁がひっぱられて痛みます。 発作中に、嘔気や嘔吐を伴います(嘔吐すると飲んだ薬も効かなくなる)。もっとも頭が痛い時は、ガンガン痛む感じと言われる、血管が、それ以上広がらなくて持続的に痛みを感じることもあります。
さらに、生活に支障をきたす頭痛は、約80%が片頭痛だと言われます。非常に強い頭痛で、歩行だけでも頭に響いて全然歩けないほどの頭痛です。
それこそ、仕事を休まねばならない方が多いようです。
片頭痛は光や音でひどくなる、また発作中に光過敏、音過敏状態が多く、まぶしい光や耳につく音で頭痛が悪化する人もいる。
その際、光が入ってこない暗い部屋でじっと耐えている方が多いうようです。片頭痛では、自律神経症状が出る人もいて、発作中に下痢、発熱なども起こる。
寝不足や逆に寝すぎの場合も頭痛が起こる可能性があり、朝起きた時には、頭痛を感じる人がまた、週末(仕事や学校が休みの時)にストレス(緊張)から開放(血管の拡張)された時に発作が起こりやすい。
発作は酸素不足による脳血管拡張(ココに片頭痛を治すヒントがあります!!)、寝すぎ、炎天下、高温下、発熱、運動、飲酒、あるいは光、強い日差し、コンピューターの画面などによって誘発されやすいと言う特徴もあります。
1年のうちでは、春から夏にかけて多くなり、秋から冬にかけては軽くなる傾向があります。 片頭痛はチョコレート、チーズ、赤ワインなどの食物や飲み物により誘発されることがあります。
さらに、若い時に発症することが多く、そのほとんどが30歳までに発病します。10歳台に発症する割合は約半数くらいです。 片頭痛は女性に多く、血圧はやや低めの人に多いことが知られています。遺伝性が見られ、家族歴が半数以上で見られると言われます。片頭痛には遺伝性がある。母親が片頭痛なら娘の70%、息子の30%に片頭痛が出現する。これが父親の場合には、それぞれが約半数となる。
例えば、両親ともに片頭痛なら70から75%の子供に、また片親だけの時には40から45%の子供に片頭痛を受け継ぐと言われ、すなわち片頭痛の方では母親や女性の兄弟に片頭痛持ちの方がいる場合が多いのです。
片頭痛の発作では、頭痛が起こる10から60分前に前兆があり、この前ぶれは通常5分ないし10分で消失します。前ぶれのうち多いものは視覚症状、俗に言われる閃輝暗点などです。逆に、はっきりとした前ぶれがない場合でも、発作が起こる前に生あくびが出る、首すじが張った感じ、やる気のなさ、眠気、何となく変な気持ちになるなどと、なんらかの前ぶれがあって、これから発作が起こると言うことが分かる場合が多いようです。 前兆のある片頭痛と前兆のない片頭痛があり、前兆としては視覚発作が多い。
しかし、いつもより長く続く頭痛や、痛み方が違うなど変化がある場合は、注意が必要です。 動脈奇形、くも膜下出血、脳出血など危険な頭痛もあります。変だと感じたら、病院の受診が必要です。
緊張性頭痛の正体
長時間のデスクワークやPC作業、スマホなどで、肩首筋肉が緊張を起こし『首の後ろから頭のてっぺん』『孫悟空の輪っか』にかけてズキズキと痛み、『肩こり頭痛』『筋収縮性頭痛』などと呼ばれています。 後頭部の痛みは、後頭神経への刺激が起こり痛む。すると、後頭神経と頭の中でつながっている三叉神経第1枝の領域に痛みが放散する。
顔面の感覚を司る神経が三叉神経、この三叉神経うち1本の第1枝は眼窩から前額部の感覚を支配している。
この三叉神経第1枝への関連痛により、さまざまな目の付近の症状、すなわち『目の奥の痛み』や、『目の疲れ』、『まぶしさ』などの症状が起こる。 この状態を大後頭神経三叉神経症候群(GOTS)と呼んでいる。即ち、緊張性頭痛の正体です。
三叉神経のうち、第1枝 (眼神経)の由来の神経線維と、頸神経系(C1・C2)の一部の神経線維は脊髄上部で同じ細胞に接続しており、 後頭神経の興奮 (後頭部痛・項部痛)が三叉神経の第1枝(眼神経)に伝搬して、前頭部および眼窩部への関連痛症状(目の奥の痛みなど)を引き起こすことによる。
月経関連片頭痛
女性の人は、月経前後に起こる。月経前3日、月経後3日の期間に集中し、さらに排卵日を挟んだ3日間も多く聞く。
その原因は、エストロゲン濃度の変化が片頭痛発作に関係している。特に痛み物質プロスタグランジンの濃度に関連するものと考える。
女性の頭痛問題は、月経周期のアプローチが大切だと思います。
婦人科の問題、不妊妊活や月経不順、内膜症などの施術も専門知識を持って対応いたします。
短時間の片側性の頭痛発作、鼻水や涙、結膜充血が起こる頭痛は、三叉神経・自律神経性頭痛に分類される。群発性頭痛に関係深い頭痛です。
患者さんの頭痛事情に特化した、あなただけの施術です。
片頭痛、緊張性頭痛治療は、基本鍼治療になります。整体やカイロプラクティックも片頭痛、緊張性頭痛治療に効果的ですが、鍼灸治療は直接筋肉の弛緩を起こさせます。結果、早くに片頭痛、緊張性頭痛が起きた際、血管拡張や痛み止めの薬を週2回飲んでしまう人でも、初回からしっかり鍼灸治療をすることで 薬の量が減ったり、飲まなくとも我慢出来たりします。筋肉の緊張度合にもよりますが、月1回のメンテナンスで、緊張性頭痛や片頭痛を起こさなくなります。
当院は、鍼灸治療だけではなく、有効的にカイロプラクティックや星状神経節、上頚神経節ブロックも行い、二重三重の予防線を張って頭痛に対処します。
※参考・引用文献「慢性頭痛の診療ガイドライン2013」(日本神経学会・日本頭痛学会)