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春菊

春菊(しゅんぎく)は、β(ベータ)-カロチンやビタミンB群・C、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維など栄養素を豊富に含む代表的な緑黄色野菜で、特に春菊に含まれているβ-カロチンは、ほうれんそうや小松菜を上回る含有量です。
 
β-カロチンは、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制、ガンの予防効果のほか肌の老化を防ぐ美容効果もあります。他にも、春菊に含まれる栄養素により、動脈硬化や高血圧など成人病を防ぐ、風邪の予防、便秘の改善、整腸作用、食欲増進などの効果が期待できます。
 
また、春菊の独特の香りの成分α-ビネンやベンツアルデイドは、自律神経に作用し胃腸の働きを促進して消化吸収を良くしたり、痰を止め咳を鎮める作用があるらしいです。春菊の歴史は古く、17世紀末の農業全書の中に記述があるくらい昔から食べられてきた野菜で、さらに春菊は、漢方においても古くから、のぼせを鎮めて回復力や抵抗力を高める「食べるかぜ薬」として珍重されていた。
春菊の選び方 
葉のギザギザが浅く葉が広いタイプの方が苦味や香りが穏やかで、切れ込みが深いものの方が風味は強いので好みで選ぶようにするといいでしょう 葉が黄色ばんでいたり、茎が硬い物は避ける 茎が太すぎず、茎の下の方にも葉がよく付いている物。
  
どうですか!? 春菊!!
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