お悩み別豆知識

胃・大腸内視鏡検査 その①

幼い頃から胃腸の弱い私は、1~2年に一回、内視鏡検査を受けています。 勤務先である当院は定期健康診断が無いため個人で健康診断や人間ドックを受診し健康を維持する必要があります。 
 
今回はタイトル通り「胃・大腸内視鏡検査」で、上からも下からもです。
 
 当院よりJR横浜線で10分程の鴨居駅にある「ららぽーと横浜クリニック」という病院で同じ日に両方の検査を受けられると聞き、早速予約、2週間前の水曜日(3/29)に事前の問診やレントゲン、血液検査を済ませ、内視鏡検査の注意事項の説明を受け前日と当日に飲む下剤をいただいて帰宅しました。
 
 そして、検査前日の12日(火)21時に前日分の下剤を飲み就寝、何回か便意を催し、そのたびにトイレへ直行。
 翌日は1.8リットルの下剤(マグコロール)を9時より2時間かけてゆっくりと飲み、徐々に便が透明になっていきます。 14時30分までに受付を済ませなければならないので、14時10分頃に病院に到着、すぐに受付をすますと看護師さんより最終の便の確認がおこなわれて着替えに向かいます。 
お尻側にスリットの入った紙パンツを履いて、口頭でのさまざまな確認があってから、水分補給の点滴をしてもらいストレッチャーに左側を下にして横になります。 今回の胃内視鏡は経鼻カメラで鼻から直径5mm程のカメラを入れるため右の鼻の穴に麻酔薬を2種類流し込みます、これが、苦く喉が少しチクチクします。 
しばらくすると、2人の看護師さんにストレッチャーを引かれて検査室へ右手の人差し指に脈拍を測るセンサーを取りつけて担当医師を待ちます、程なくして担当医師が「それでは、よろしくお願いします。」とあいさつと共にあらわれて点滴に鎮静剤を注入、ここからは記憶がとぎれとぎれですが説明を受けながら目の前にある50インチのモニターに映る自分の胃の中を見ながら不思議な気分、2か所組織を取って経鼻胃内視鏡検査は終了。 
続けて大腸内視鏡検査へそのままの体勢で医師が「では、大腸の検査にはいります。」と言いながら肛門にジェル(潤滑剤)を塗られたかと思うと、あっという間に大腸カメラ挿入、少しヘンな感じでしたが恐れていた痛みは全くなく、またもや大型モニターに移る自分の腸内を観察、大腸は3か所も組織を取りましたが、無事大腸内視鏡検査も終了しました。
どちらの検査でも組織を取る鉗子がモニターに映ると脈拍が急上昇して脈拍の電子音がピピピと早く検査室内に響くのが恥ずかしかったです。 ストレッチャーにのったまま、リカバリースペースに運ばれ検査前に予約していた『ニンニク注射』を点滴されながら鎮静剤の効果が覚めるのを待ちます。   その②ヘ続く。
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