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東洋医学について

東洋医学と聞くと神秘的なイメージやお年寄りが受けるものといった考え、または、西洋医学と対極にあるといった考え方まで、実に様々なイメージを持たれている方が多いようですが、実際にはどうなのでしょうか。
 
本質には免疫力や自然治癒力といった人間が本来持っている生きる機能を改善したりして病気や怪我になりにくい身体を作ることにあると思います。
その手段の1つとして鍼灸があります。

 
鍼には筋肉の硬結を緩和させる即効性の高い方法や、経穴(ツボ)に対してアプローチして体内の流れを良くする方法など様々な打ち方がありますし、灸には、体を芯から温めて免疫力をUPさせる方法や体質良化によるアレルギー疾患の施術などが研究されています。実際に鍼灸施術を続けると平均体温が上がり風邪をひきにくくなることも良く知られています。
 
食生活の乱れ(偏った栄養)、生活習慣の乱れによって、体の機能(ホルモンバランス、自律神経)が低下すると、倦怠感、慢性疲労、不眠、冷え、頭痛、めまい、生理不順が発生しやすい体(例えば頭痛)になりやすくなります。
 
西洋医学では頭痛薬を服用、効果がなければ違う頭痛薬、強い薬になれば胃薬と一緒に服用するなど、飲んでいる時は良くても薬の効果がなくなれば最初と変わらないということになりがちです。胃炎などの副作用も心配されます。
 
鍼灸(東洋)では原因を追究し、筋肉の硬結・血流・目の疲れ・対人ストレスなど様々な原因を考え、副作用のない方法で症状の変化を図ります。
原因を取り除くことを本質としているので、ゆっくりとした改善の仕方ですが、全体のバランスを良くするので他の症状も同時に改善が見込めます。
西洋医学と東洋医学の良い所だけを利用することで、健康に生活できるのです。
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